“人の力”が、最大の強みである。だから、人材育成が重要な責務なのだ。

3ヵ年の中期経営計画のもと、全員が一丸となって

私たちは2012年度から新3ヵ年の中期経営計画のもと、次の展望に向かい進んでいます。この経営計画においては、以下の4点をミッションとしました。 @「景気に左右されにくい収益基盤を確立する」 A「日本の復興と再生の一翼を担う」 B「海外取引の収益を3倍にする」 C「高い経営品質・業務品質を維持できる会社とする」 この計画には、トップダウンではなく、社員一人ひとりの目標を反映させたボトムアップという特徴があります。つまり、「更に成長していこう!」という全員の意思が込められた経営計画なのです。確かに、「景気に左右されにくい収益基盤の確立」などは容易ではありません。しかし、機械や電機、情報通信分野に強みを持った、機電商社である私たちだからこそ可能な新規ビジネスは多数あるのです。企業としての信用力といった基盤も整っています。「日本のメーカーの“ものづくり”に貢献したい!」という強い想いを持ち、全員が一丸となって新しい道を切開いているのです。

営業基盤とグループ力を、社員の力が“活かしていく”

代表取締役社長 那須 雄次

当社の誇りは、創業より50年の間に築き上げられた、確固たる国内の営業基盤といえます。様々な企業との信頼関係が、何といっても私たちの財産なのです。もちろん、このような強いつながりが作られてきた背景には<住友商事グループ>という強固なバックボーンが大きな力となっていることは事実です。しかしながら、この営業基盤や信頼関係は、先人たちの“社員の力”があったからこそ築かれたものであり、“社員の力”こそ、3ヵ年の経営計画を達成するための最重要なファクターと言っても過言ではありません。ですから私たちは、人材の育成を大きな責務と捉えています。当社には、この5年間で全社員数の約5分の1にあたる70名ほどの新入社員が仲間となり、若い空気に満ちた会社となっています。この人材を一流のビジネスパーソンに育てるため、指導員制度やOJTトレーナー制度を強化するなど、人材育成を最重要事項と位置づけています。それは、“社員の力”が、当社のストロングポイントに他ならないからです。

 

ここは、本物のビジネスパーソンに必要な能力を磨ける場だ

代表取締役社長 那須 雄次

私は新入社員に「本物のビジネスパーソンになってほしい」と切望しています。それは、「自ら次に何をすべきか」を考えられる力であり、「人が求めている潜在的なニーズを顕在化」できる力を持っていることだと思っています。しかし、最初からそれらの力が備わっている人はいないでしょう。ただ、商社の仕事をしていると、そのための重要な要素である好奇心や情報収集能力、コミュニケーション能力が求められますので、おのずとこれらの資質が磨かれ、能力が高められるのです。現在、世界各国に進出している日本企業から、そのローカルエリア内で「設備を調達したい」という要望が増えています。日本の企業が海外エリアで設備調達を完結しようとしていますから、当社もそのエリアへ赴いて発揮できる機能があると言えるでしょう。このように、当社では「本物のビジネスパーソン」になるための環境が整っています。仕事を通して「自己実現」を目指したい、という方をお待ちしています。

 

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