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Microsoft Teams 向け
コンプライアンス録音 |
ASC Recording Insights

Microsoft Teamsの
通話・会議録音
クラウドサービスで実現

Teams向けコンプライアンス録音なら
ASC Recording Insights
(ASC レコーディング インサイト)

ASC Technologies AGが提供するTeams向けコンプライアンス録音ソリューション「ASC Recording Insights」は、
Microsoft Teamsで行う通話、ビデオ会議、資料共有、チャットを自動で記録できるソリューションです。
金融業界でのオンライン商談をはじめとした、ビジネスにおけるオンライン会議でのコンプライアンス対策とリスク軽減を実現します。
※ZOOM向けソリューションとしても認定を取得しており、ZOOMにて、電話/会議をご利用でコンプライアンス目的のアーカイビングを行いたいお客さまでもご利用いただけます。

  • 録音・録画データを
    一元管理

  • 録音録画データの
    テキスト化・検索

  • サーバ不要で
    導入しやすい

  • 使いやすい
    Teams認定アプリ

録音・録画データを一元管理

簡単にTeamsで録音録画
データの管理を一元化

録音・録画データを一元管理
  • 対象データの絞り込みが可能

    過去のレコーディングデータを一覧表示し、任意の日付、特定ワードや人でフィルタリング可能

  • 不正を防止し、
    管理者による一元管理を実現

    記録対象となるユーザーの範囲、記録データの再生・検索権限は自由に設定可能。

録音録画データのテキスト化・検索

全文テキスト化対応、聞きもらしや
不明瞭だった会話も素早く確認

録音録画データのテキスト化・検索
  • 打合せや通話内容を
    全て確認可能

    外部との通話内容、打合せ時の外部ユーザーの画面や共有画面もレコーディング対象となっており、聞きもらした内容なども事後の確認が可能
    ※打合せのレコーディングは契約ライセンスによって異なります

  • 言った言わない問題にも対応

    記録対象となるユーザーの会話は全て自動でレコーディングされるため、後から簡単に確認が可能。

サーバ不要で導入しやすい

データ保管先はクラウド
(Microsoft Azure)上で
専用機器の設置が一切不要

サーバ不要で導入しやすい
  • 完全クラウドサービス

    レコーディングポイント・データの保管先はクラウド(Azure)上のASC社が契約するAzure Blob Storageでデータ保管。(日本のお客様データは東日本と西日本の2拠点の国内データセンターで保管)されます。

  • 企業側での自社管理も可能

    録音データの自社管理を希望する場合は、お客様が契約するAzureBlobStorageでのデータ保管も可能

使いやすい
Teams認定アプリ

Microsoftネイティブアプリ

使いやすいTeams認定アプリ
  • Teamsのアプリストアから
    簡単にダウンロード

    Teamsの画面左側にあるプリバーにアイコンを追加して簡単に導入ができます。

  • 直感的なUIで簡単に
    レコーディングデータを確認

    Teams内で操作は全て簡潔、分かりやすいインターフェースで直感的に操作できます。

Teams機能による録音との違い

Teams上のコミュニケーションを
自動で記録
保存したデータは
管理者が一元管理

Microsoft Teams標準の録音機能ASC Recording Insights
- Teamsユーザーが録音ボタンを押しして記録
- 記録データは、Teamsユーザーが個別に管理
- 通話、ビデオ会議、資料共有、チャットはすべて自動で記録
- 記録データの再生や検索は、管理者のみに限定
各TeamsユーザのPC上のフォルダ保存先Microsoft Azure上※2拠点保存も可能
各Teamsユーザ(個人)管理者特定のシステム管理者/ITマネージャ
各Teamsユーザが録音ボタンを押した通話・会議のみ管理範囲管理者が設定した全Teamsユーザの全通話・会議

Microsoft Teams標準の録音機能

Microsoft Teams標準の録音機能

- Teamsユーザーが録音ボタンを押しして記録
- 記録データは、Teamsユーザーが個別に管理

保存先:各TeamsユーザのPC上のフォルダ

管理者:各Teamsユーザ(個人)

管理範囲:各Teamsユーザが録音ボタンを押した通話・会議のみ

ASC Recording Insights

ASC Recording Insights

- 通話、ビデオ会議、資料共有、チャットはすべて自動で記録
- 記録データの再生や検索は、管理者のみに限定

保存先:Microsoft Azure上※2拠点保存も可能

管理者:特定のシステム管理者/ITマネージャ

管理範囲:管理者が設定した全Teamsユーザの全通話・会議

ご利用シーン

金融業界をはじめとした
オンライン会議の
コンプライアンス対策

金融業

オンライン商談の記録も金融業界で求められる
厳格なコンプライアンス管理を行いたい。

  • Microsoft社推奨の
    金融業界向けクラウドサービス

    「Microsoft Cloud for Financial Services」として提供されており、金融業界で求められる厳格なコンプライアンス管理が可能です。

  • 記録漏れをなくし、
    コンプライアンスを徹底

    ユーザーがオンライン商談を始めると、自動で記録を開始。記録漏れや改ざんなどの不正行為を防ぐことができます。

コンタクトセンター

通話録音をコンプライアンス対策に加えて、
オペレーターの教育やサービス向上にも活用したい

  • 導入しやすいクラウドサービス

    クラウドサービスのため、専用サーバが不要。短期間かつコストを抑えた導入が可能です。

  • オペレーター教育・サービス向上、
    カスタマーハラスメント対策を実現

    記録データを分析することで、新人オペレーターの教育やサービス向上に活用できます。また、記録を残しておくことでカスタマーハラスメントの軽減にもつながります。

一般企業

Teams Phoneを導入したが顧客と担当間のコミュニケーション内容が把握できない。優秀な営業担当者の営業トーク・ノウハウを蓄積して、新人教育に活用したい

  • 電話・ミーティングの自動文字起こしで
    議事録の手間をなくし、営業活動に専念

    打合せ、架電時の発言は全文テキスト化、特定ワードの検索もでき、メモ・議事録の作成工数を大幅に削減。

  • 優秀な営業担当者のトークをもとに
    社員教育ができる

    成果の高い営業担当者の架電やミーティングの通話録音・テキスト化データを活用することでトークスクリプトの作成、録音データで、質の高い営業トークを学ぶことができます。

構成イメージ

Azureへ記録データを自動で保管
サーバは
一切不要
です

ASC Recording Insightsは、SaaS型完全クラウドサービスのため、サーバなどの専用機器の設置が一切不要です。コーディングポイント・データの保管先はクラウド(Azure)上のASC社が契約するAzure Blob Storageでデータ保管(日本のお客様データは東日本と西日本の2拠点の国内データセンターで保管)されます。また、録音データを自社で管理されたい場合は、お客様が契約するAzure Blob Storageでのデータ保管も可能です。

構成イメージ

導入の流れ

導入は簡単&スピーディー。
契約から最短2週間で
ご利用
いただけます

サーバなどの専用機器は一切不要です。また、お客様が行う設定はTeams内の簡単な操作ですべて完結しますので、簡単かつ短期間で導入が可能。ご契約から最短2週間でご利用を開始いただけます。

  • STEP1

    お客様要件の
    確認

    保存期間/通話時間/必要機能
    /運用方法などのお客様の録
    音・録画ポリシーの確認

  • STEP2

    トライアルの
    実施・環境設計(1か月)

    実際にテストアカウントに
    て、ご利用いただき、
    録音機能などを実
    体験

  • STEP3

    正式ご注文

    検証結果・お客様要件を踏
    まえたうえで、内容の
    確認・ライセンス
    の購入

  • STEP4

    運用開始

    トライアル環境の本番
    化。実際に本番環境
    にて運用開始

導入実績

海外大手企業での導入実績多数
日本企業様での導入も
進んで
います

ASC Technologies AGのご紹介

通信業界における
約60年の経験を持つ
録画ソリューション、品質管理、
解析のエキスパート

ASC Technologies AGは電話録音・品質管理・分析の分野でソフトウェアとクラウドソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニーです。通信業界における約60年の経験を持ち、音声、映像、画面、チャット、会議など、あらゆるコミュニケーションを記録するソリューションと、人工知能モデルに基づくコミュニケーション分析システムを提供しています。
ドイツ本社のほか、日本をはじめとしたアジア各国、ヨーロッパ、北米の13カ国に子会社を持ち、事業を展開。これまで60カ国以上で通話録音ソリューションの導入実績を持ちます。

ASC
導入実績のある国数 60+、通信業界における事業継続年数 60、子会社を展開してる国数 13

住友商事マシネックスのご紹介

ASC Recording Insightsの導入
住友商事マシネックスに
お任せください!

柱とするユニファイドコミュニケーションのトータルソリューションをご提供しています。取り扱い製品はVoIPゲートウェイやIP電話端末をはじめ、お客様の導入目的や利用シーンなどに応じた、さまざまなメーカーの最適な製品の提供に加え、保守・技術サポートを提供しています。お客様のニーズに応じたトータルソリューションの提供を通じて、最適なユニファイドコミュニケーション環境を実現し、お客様のビジネス強化に貢献します。

  • ASC TechnologiesAG社
    認定ディストリビューター
  • Teamsを柱とする
    UCソリューションを提供

Q&A

よくあるご質問

金融機関向けの特別なプランはありますか?

ASC Recording Insightsでは4種類のライセンスをご提供しています。金融業界様向けに特別なライセンスはございませんが、金融業界様の厳格なコンプライアンス対策に対応できるCompliance Recordingのライセンスでのご提供となります。ASC Recording Insightsのご提供ライセンスについてはこちらからご確認いただけます。

検討に必要な情報は何でしょうか?

通話録音の時間、利用ユーザ数、録音・録画データの保存期間などです。その他詳細については、別途お問い合わせの際にお伺いいたします。

トライアルについて教えてください。

本番環境に近いかたちでのトライアルの実施をお勧めしています。実施の際は、下記情報をお伺いいたします。
- 通話録音の時間
- 利用ユーザ数
- 録音・録画データの保存期間
その他詳細については、別途お問い合わせの際にお伺いいたします。

ユーザー数、契約期限に制限はありますか?

本番環境での運用の場合は、ユーザ数によって最低ご契約期間が異なります。
本サービスをご利用いただくための最低契約数は8ユーザです。88ユーザ以下で運用をされる場合、最低12か月間の契約をいただく必要がございます。

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ASC Recording Insights ご紹介資料

ASC Recording Insightsの主要機能やライセンスの種類などサービスについて詳しくご紹介しています。導入ご検討の際にぜひお役立てください。

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