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推奨する周辺機器
設計のポイント
TV端子が多い場合
複数のセグメント
に分けてください。
子機対応数
親機1台に対して子機
20台以下
が理想的です。
外部への信号漏洩防止
親機の上位に
必ずハイパスフィルター
を設置してください。
LAN回線について
親機の上位には、LAN回線が必要です。
学習MACアドレス数の制限
親機の学習MACアドレス数
(※1)
が64以下となるよう設計してください。
65台目以降の端末のMACアドレスは学習されず、通信できません。
※1 学習MACアドレスは、通信が途絶えてから5分後に自動的に消去されます。
ユーザ間のセキュリティ確保
ポート間通信遮断について
ユーザ間のセキュリティ確保の為には、ACLCの子機間通信遮断機能(O-VLAN)に加えて、
上位の
L2SWでポート間通信遮断
をする必要があります。
推奨する周辺機器(例)を以下に紹介します。
ハイパスフィルター
ソリッド株式会社 #2690S(70-1350MHz)
混合分波器
東芝テクノネットワーク株式会社 M-5570
1分岐器
ソリッド株式会社 #4301ZS-10