NET VX1800PRI回線用ユニファイドコミュニケーション
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NET VX1800PRI回線用ユニファイドコミュニケーション
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自営型IPセントレックスを構築する場合に拠点側にSBA対応のSBCシリーズを設置することで、
WAN回線に障害が発生した際に電話回線への迂回路を確保します。
Lync+SBC(SBA)によって低コストで信頼性の高い電話システムを構築することが可能となります。
※販売終了のご案内
Sonus VX1800、VX1200は2013年8月31日をもって販売終了となります。
VX1800は、3Uの筺体で最大24PR回線を収容可能な大規模向けゲートウェイです。最大で1000のAny-to-Any型同時コールをサポートします。
AC電源冗長化や、オプションのソフトウェア＆ハードウェアモジュールによる拡張も可能なプラットフォームです。
VX1200は、既存の音声ネットワークやレガシーPBXシステムに対し、ユニファイドコミュニケーションのスムーズな導入を可能にします。
またAny-to-Anyの接続（スイッチング機能）や、SIP/WiFiモビリティのサポート、SRTP/TLS対応などインテリジェントな機能を兼ね備えたボイスゲートウェイです。
※販売終了のご案内
Tenor AFEシリーズ、AXEシリーズ、BXシリーズは2013年6月30日をもって販売終了いたしました。その他のTenorシリーズに関しては取扱継続させていただいております。
AFシリーズは2、4、6のアナログ回線を収容し、最大6の同時VolP通話に対応します。アナログ音声インフラを備えた中小事業所、SOHO支店などが容易に、高いコストパフォーマンスで、VolPをフル活用するためのソリューションです。
全ての通話にバックアップコール処理を提供する事で、WAN障害時にもコミュニケーションの継続性を確保できるブランチオフィス環境を実現します。
AXシリーズは8、16、24、48のアナログ回線を収容し、最大48の同時VolP通話に対応します。アナログ音声インフラを備えた中小事業所、SOHO支店などが容易に、高いコストパフォーマンスで、VolPをフル活用するためのソリューションです。
全ての通話にバックアップコール処理を提供する事で、WAN障害時にもコミュニケーションの継続性を確保できるブランチオフィス環境を実現します。
BXシリーズは2、4、8のBR回線を収容し、最大16の同時VolP通話に対応します。
ISDN、BR回線を使う企業が、容易に、高いコストパフォーマンスで、VolPをフル活用するためのソリューションです。
全ての通話にバックアップコール処理を提供する事で、WAN障害時にもコミュニケーションの継続性を確保できるブランチオフィス環境を実現します。
DXシリーズは2、4、6、8のPR回線を収容し、最大120の同時VolP通話に対応します。
企業のPBX拡張やコールセンター、サービスプロバイダーのVolPアプリケーションの展開で、容易に、高いコストパフォーマンスでVolPをフル活用するためのソリューションです。
全ての通話にバックアップコール処理を提供する事で、WAN障害時にもコミュニケーションの継続性を確保できるブランチオフィス環境を実現します。
Sonusのゲートウェイは、Any-to-Anyのスイッチング機能で、PBX等の既存インフラ、UC環境、SIP/WiFi、IPネットワーク、PSTN、ITSPとの相互接続が可能なので、既存のネットワークへ容易なユニファイド･コミュニケーション環境の導入を実現します。
また、IP電話サービスやFMCサービス、そしてPSTNとの接続は、PRI（INS1500）、BRI（INS64）、アナログ回線に対応可能です。
はじめてSonus製品を設定される方向けに、初級1日トレーニングコースメニューをご用意しています。
また評価機もご用意していますので、お気軽に下記お問合せ先まで連絡下さい。システム構成の相談も承ります。
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情通電子システム部
UCソリューションチーム（東京） TEL： 03-5560-7501
西日本情通電子チーム（大阪） TEL： 06-7711-0226
E-mail（東京大阪共通）：net@smx.co.jp
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