エネルギープロジェクトにおける案件開発と運営支援

導入経緯

「スクールニューディール構想」に太陽光発電システム発電設備を納入

本件は環境施策を推進する新居浜市が「スクールニューディール構想」への取組から6工区（合計24校）を対象に太陽光発電システムを発注したもので、これを住友商事マシネックスの取引先である住共エンジニアリングが落札しました。 住友商事マシネックスは、新居浜市に対して太陽光発電導入等の提案プレゼンを行い、また全24校の小中学校の現地調査を実施し、太陽光パネルを中心に周辺機器を受注をすることが出来ました。

導入効果

太陽光発電システムの導入効果

太陽光発電システムの据え付け対象は市内24校の小中学校で、発電容量は各校10KW、24校合計で240KWに達する見込みです。